19.06.06
これはゴレオです[ドイツ語・気になる表現,ベルリン・ドイツの話題]
20日はドイツ対エクアドルがベルリンで行われる予定。今日からまた黄色いTシャツが増えてきた
けれど、数じゃやっぱりドイツに負けてる感じ。
W杯期間中は、大抵どこの新聞も別刷りでW杯特集の紙面を組んでいる様だが、家でとっている
新聞も例に漏れず、毎日の試合結果やパブリック・ビューイングの雰囲気、裏方の苦労などを
取り上げ、雰囲気を盛り上げるのに一役買っている(と思う)。
そんな中、エクアドル戦を控え、「ミニ会話」のコーナーが登場。エクアドルの公用語、スペイン語で
話しかけて、仲良くなろう!とか書いてあるのだが、例文に思わず苦笑い。
・Esto no es un cuy. Esto es Goleo. (=Das ist kein Meerschweinchen. Das ist Goleo.)
「これはモルモットではありません。これはゴレオです。」
モルモット

ゴレオ
…そんなもん一目瞭然やがな。
他にも「高地でのトレーニング?そんじゃあテレビ塔でやりなよ」(高地でしか活躍できないと
言われているそうな)とか「バスに乗るときは屋根に乗っちゃだめだよ!」(エクアドルには
屋根の上に乗れる列車があるらしい)なんて、「単にケンカ売ってるだけじゃねーの?」とか「お前ら
ホントは仲良くする気無いだろ」と思ったりするのだが、それともひょっとしてこれが"粋でいなせな
ベルリンっ子"のジョーク?!
※おまけ
「ミニ会話」のコーナーにはシュヴァーベン(ドイツ代表監督、クリンスマンの出身地)の言葉も紹介
されていたのでメモ。
・Mir hend koi Angscht vor koim Gegna. (=Wir haben keine Angst vor keinem Gegener.)
・Des isch doch zom uf dr Sau davozlaufa. (=Das ist doch zum Haare raufen.)
いやもう、全然違うわ(笑)…まあ音読するとそれっぽく聞こえもしますが。
も一つおまけ(?!)
ぬいぐるみだと意外と可愛いゴレオ。
25.03.06
コーヒー一杯[ドイツ語・気になる表現,身辺雑記]
今日は相方のいる週末。
相方の希望でIKEAへ行くことにして、向かいにあるカフェで腹ごしらえのモーニング。
ここはパン屋も併設しているので、時折自動ドアが開いた拍子にスズメが入ってくることがある。
店内に落ちたパンやケーキのくずをつまんでいるのだが、そのしぐさがとても可愛い。
ところでベルリンのスズメは丸々としている奴が多い。ボンでスズメを見たときは痩せてて全然
可愛くなかったものだが、ここのは栄養状態がいいらしい。
モーニングのメニューに「1 Pott Kaffee oder Tee」という表記があって、私はずっと気になっていた。
なぜならそんな表記はボンでは見かけなかったから。
一瞬日本語の響きに引きずられ、「ティーポットに入って出てくるのか~、太っ腹」と単純に思って
しまったが、そうではないのだ。注文したセットにコーヒーカップがついてきた時、うすうすと思って
いた事に改めて気づく。「Pott = カップ」なんだ…。
改めて辞書で確認したら、やっぱり地域の限られた表現の様子。別の辞書では先頭に「おまる」
がきていたぞ。
土地が違えば使う言葉も違う。こちら側に来ると土曜日も「Samstag」よりも「Sonnabend」が大勢だ。
ベルリンの方言がどういうものか、私はまだ良く分からないけれど、これまで私を包んでいた響き
とは違うことも感じている。要するにまた理解できない言葉だらけなのね…トホホ。
IKEAではじゅうたんや照明器具などを購入。相方と見るとイメージも湧きやすいが、未だに船便も
着いていないので、具体的に必要な家具をそろえるまではいかず…。
13.06.05
キテるよ![ドイツ語・気になる表現]
いつも使っている『Amazon.de』から、アンケートのお願いメールが来た。
アンケートに答えると5ユーロ分の割引券をくれるというので、さっそくアクセスしてみたら
冒頭でこんな文章が目に入った。オーディオブックについてのアンケートなのですが、
Hörbücher sind stark im Kommen.
今時風にいうと、「オーディオブックが今キテる!」って感じなのでしょうか(笑)
…『タイガー&ドラゴン』を観て以来、「キテる」とか「コラボ」という言葉がなぜかこっ恥ずかしい。
あと「スィーツ」も(以前のエントリーで使ったけどな)。
どれもインフレ気味ゆえか。
