23.06.04
あれか、これか。[気になるモノゴト]
そろそろこの時期になってくると、相棒に聞かれることがある。
「何が欲しい?」…そう、誕生日のプレゼント。
ただいまリクエスト受付中なのだ。
相棒との付き合いが始まってからこれまで、プレゼントは大抵「本」。
「聖書」や「ヨーロッパの歴史―欧州共通教科書」、それに「西洋美術館」だって
相棒からもらったもので、欲しくても高いから、買うには勇気の要る本だった。
我ながらあまり色気がないなあ、と思うけれど仕方がない。
世の中には欲しい本が一杯あるのだ。
そういえば子供の頃も、誕生日には父が思いっきり本を買わせてくれたっけ。
1万円分とか、そんな感じで限度額を決められて、書店をあちこち物色するのが
好きだった。そして、普段じゃ買えないハードカバーの本を手に入れて、机の上に
積み上げるのが、なんともいえない幸福だったのだ。
…父にしても、変なゲーム機をねだられるよりよっぽど安上がりだったのでは
ないだろうか。今から思えば、それで彼はニコニコしていたのではないかとすら思う。
さて、今回は丁度良い所に、「これぞ」という本が発刊された。「6ヶ国語大図典」だ。

これはイラスト辞典なのだけど、たまらないところは日本語・英語のほか、独・仏・伊・
西の6ヶ国語で書かれていること!
見ているだけできっと楽しいだろうし、翻訳でも役に立つかもしれないし。
そんなわけでリクエストは、ほぼこれで通りそうに思えた。
と、そこに気になる商品を発見。それは「マツケンサンバII」!

↑どうしてもジャケ写真を使いたかった…。これだけでもインパクト大ナリ。
かなり欲しい。小西さんのリミックスも入っていて、出る前からの評判が結構いいだけに、
ネタとしても、楽曲としても相当気になる。しかも初回はDVD付き!総ラメ衣装の
健さんが腰を振り振り踊る姿、すごく見たい(ヲイ)。
…ホントに考え込んでしまった。
さっき相棒に、この2つのうちのどちらかにしたいんだけど、とメールしてみた。
返事はどうなることやら。
でも、ホントに「マツケンサンバⅡ」がきたら、どうしよう(笑)
22.06.04
茶色の朝[読書記録]
最近年配の方と話をすると、流れは大抵年金の話、それから“イラク問題”。
…どれもぼやきだ。
特に戦争を知っている世代の人は、世の中の雰囲気が「イヤ~な雰囲気」なのだという。
「そうなんですかー」なんていいつつ、心のどこかで「やっぱりな」なんて思っている。
個人的に直接的な被害をこうむったことは無いけれど、少数派の意見が届きにくく
なったんじゃないかと思う。最近の事件に対する世の中の反応もそうだし、政治もそう。
なんだか「息苦しい」感じがする。
ナチス時代のヒトラー・ユーゲントには、規律が厳しいイメージがあるが実際は
意外にも“民主主義”が浸透していたそうだ。
「皆で納得行くまで話し合いをする。その代わり、決定したことには徹底して従う」
とのモットーのもと、活発な意見が交わされたという。
そういう意味において、ナチスはきわめて民主主義的な組織だったらしい。
「民主主義は良いものだとずっと思っていたのですが、じつはそうじゃない。
大事なのは、少数派の意見が少数派として機能している、尊重される事なのです」
…何かで読んだ、ナチ研究家の言葉が脳裏から離れない。
時期的に読むのが重なった「茶色の朝」と「戦争のつくりかた」。
どちらも、あちこちの新聞で紹介されているから言うまでもないのだけど、
「戦争は、実は始まる前から始まっている」のだということを訴えている。
「茶色の朝」は、ある男の口から淡々と語られる物語。
“茶色の動物を取り除く制度”が導入され、彼と彼の友人は可愛がっていたペットを
殺さねばならなくなったこと。
「白と黒の猫だった。まあ、あまり感傷的になっても仕方ないさ…。」
政府批判を繰り返すマスコミがつぶされて、『茶色新報』紙くらいしか読むものが
なくなったこと。
「うっとうしかった。でも、きっと俺が心配性なんだ…」
内側から起こる疑問をやり過ごして、彼がたどり着くもの。
それが「茶色の朝」だ。
ちなみにドイツでは「茶色=ナチス」のイメージが未だ根強いし、ヨーロッパでは
ファシズムを連想させる色とされている。
「戦争のつくりかた」は、近年日本で可決された法案をもとにして描かれているので
「茶色の朝」よりも具体的だ。
これを読んで「極端だ」と言う人もいるし、「おおげさだ」という人もいる。
正直、私も実感があるとは言いがたい。
けれどもそんな考えが一番怖いんじゃないだろうか。
さて、何が出来るんだろうか。
20.06.04
実験?! 焼き鯖寿司に挑戦。[身辺雑記,食い・飲み道楽]
以前「忘れたくない味」で触れた焼き鯖寿司、実際に作ってみました。
家にあるもので何とか作ろうということで、かなり適当。
でも、なかなかうまくいったので、今後のための覚書です。
・用意するもの
鯖(三枚おろしにしたもの)
椎茸
ガリ
すしのこ
めんつゆ&砂糖
(牛乳パック)
(ラップ)
まず鯖は小骨を取って、塩を振ってしばらく置いておく。
その間に椎茸をスライスし、めんつゆと水、砂糖を加えて煮る。
こんな感じ(なんかキモいけど…笑)。
鯖を焼きつつ、すし飯を作る。牛乳パックで作った型にラップを敷いて、
すし飯をその上にのせる。
↑これはさすがに多すぎでした(汗)
その上に、先程煮た椎茸と、ガリをのせる。
焼いた鯖をのせ、ラップで巻く。少し上から押さえて、すしらしく成形。
その後、あら熱が取れるまで置いておく。
…出来上がり。
実際に食べてみると、厚めに切ってあった椎茸の、柔らかくてとろりとした食感が
ガリと鯖の香ばしさに合っていて、…おっと自画自賛(恥)。
あとはご飯の量を調節すれば良いかな。
思ったより簡単&安く出来ることがわかり、もう注文なんかしないぞ、っと
(ホントかよ…でも、買うと一本1000円もするんだもんね)。
18.06.04
「お持ち帰り」のシアワセ[食い・飲み道楽]
7月に入っている仕事の打ち合わせ(残念だけど翻訳じゃない)に行く。
帰りが丁度お昼ご飯の時間だったので、家に帰ろうか食べて帰ろうか、悩む。
たまにはどこか美味しくてヘルシーなランチをたべるのも良いかなあ
(要するにメンドくさい)、と上野駅の「News DELI」前で足を止める。
…ここはいっつも若い女の子で一杯。案の定、その日も列が出来ていた。
店頭に飾られた見本は、どれも可愛いし、おいしそう。
と、目の端にとまったのが、「お持ち帰り」。
日替わりランチをお弁当用に包んでくれるらしい。中身はこんな感じ。
メインとサラダとスープで780円也。ジュースは+100円で。
…袋に入れてもらって、「さて上野公園ででも食うか!」と思っていたけれど、
一歩外に出ると、もうダメ。暑すぎ。
結局、おとなしく家へ帰った。
春巻きをのせた、「ごまチャーハン」。白ごま黒ごまたっぷり。
こちらはサラダ。
帰り道、ちょっとわくわくしながら自転車を走らせたのは、「お弁当」の力かも。
14.06.04
09.06.04
本当の母親は…[気になるサイト]
「あなたは本当は何人?」で占ってみる。
結果はなぜかフランス人。
占いによると私の本当の母親は、下関の漁港あたりで私を探しているんだそうだ。
フランス人女性が漁港をうろうろ…なんかシュールな絵だな(笑)
大元は「インスタント占いツクレール」。
興味のある人は是非作ってみてください。
追記です。
「Mint Julep」でしろがゆさんの結果を楽しんだ後、
もう一度占ってみるとあれれ…?結果が微妙に違いました。
はじめは
● フランス人さんのあなたは、向上心が強く、いつも上を目指して頑張るタイプです。常に先を見て行動する姿は皆のお手本となるでしょう。また、目立つせいか自然に情報が集まってくるので重宝がられる面も多いでしょう。勢いに乗っている時は、とかく足下がおろそかになりがちですので、少し引いて、全体を見渡す事が大切です。
● ***さんの本当のお母さんは、現在、下関の漁港あたりをさまよい歩きながら、あなたの名前を叫んでいます。
だったのですがもう一度やってみると、今度は、北九州をさまよいあるいていることに…。
あれれ?と思ってもう一度。
ウチの実の母親、今度はサウスダコタ州まで行ってしまった模様。
実はこれ、名前が原因のようです。
はじめは適当に名前を入れたもの。
次はHN。
最後は本名を入れたものでの診断結果だったのです。
みなさん、本当のお母さんのためにも適当な名前は入れないようにしませう(?!)。
08.06.04
04.06.04
時給換算[翻訳系]
梅雨を目前にして、つかの間とはいえ好天が続いていて嬉しい。
夏生まれなのに暑いのが苦手で 何よりも湿気大嫌いだから、
ドイツみたいに25度前後、湿度30~60%みたいな日が続くと幸せ。
すごしやすくて、一年中こんなんだといいなあ、なんて思う。
何よりも、私の天然パーマがおさまっているのがイイ。
気候のせいか、普段は出不精なのに、どこかぶらぶらしたくなる。
でもこういうときに限ってずっと家でおしごと。
ここ2・3日は、先日やったVTR翻訳の資料読み&翻訳&概要まとめ。
初め、目を通してみたものの、どうも相手がが欲しがっている情報じゃないことに気づく。
うわ、気まずい。
とりあえず一通り読んで、内容をまとめてから連絡。
結局、キーとなる人物の発言を取り出して、その部分だけ翻訳することに。
出来上がった原稿を送って、「ありがとうございますー。で、お幾らになりますか?」
はたと気が付く。時給ベースでしか働いたことがないから、浮かんでこない(笑)
あちこちから相場を調べてきて、あわてて見積もりを出す。
素人に毛が生えていこうかという状態で、おまけに専門性もそんなに高くない
案件だったので、安めに設定。
翻訳オンリーだと結構ボロい額をもらえるのかもしれないが、実際の翻訳作業と準備に
費やした時間を考えて時給に換算すると、結局いつももらっているのと変わらない額に。
はてさて、良かったのか、悪かったのか。
いつか「割りにあう仕事」になることを祈るばかりだ。(って不謹慎?)
02.06.04
おっ、本気だ[お買い物]
今日は約束があったので、すこし早めに出る。
以前から行きたいと思っていたお店に行くためだ。
あまりブランド物には興味がないのだけど、時折街で見かけるバッグで
ずっと気になるものがあった。
特にドイツから戻ってきてから、目にする機会が急に増えた。
ヨーロッパの紋章を思い起こさせるようなモノグラムのバッグ。
そのブランドがrussetというのだと知ったのは、つい最近の事だ。
このバッグを持っている人を街で見かけるとき、皆大抵おしゃれな雰囲気を
かもし出しているので、お店に入るのには勇気が要った。
場違いじゃないかなー、なんて(笑)
何を買おうと決めていたわけではないが、店内を見回り、結局カード入れを購入。
仕事で出向いていくと名刺を頂いたりすることが多いし、自分も名刺を渡す状況が
最近増えてきたからというのが、その理由(今頃かよ、というツッコミはなしで…)。
購入したのは最近出始めたブルーグレーのような色合いのもの。
で、中はこんな感じ
これまで名刺を入れていたのは、某通販のおまけでつくってもらった名刺が入っていた
透明プラスチックのケース(笑)しかもドイツ人とかのプリクラ付いてたし…。
フリーランスだしそれでもいいんだけど(おいおい)、そろそろ形からでも「お仕事」らしい
雰囲気を出したいもんだ。
気ののらないお仕事も、お気に入りの道具でちょっとでも楽しい気分になるものだ。
…ま、そもそも私の経験値は気が乗る・乗らない以前のレベルなんですけどね。

