02.03.04
久々の英語…大苦戦!![気になるモノゴト]
最近"英語"が気になる。
ドイツ語を選んだ時も「英語は皆やってるから面白くない」という理由が後押しした。
ずっと遠くから眺めていた言語だけれど、翻訳を生業としたいのなら、どうも避けて
通れない言語なのだと、最近実感している。
ドイツ語やフランス語など、ちょっとマイナーな言語の翻訳者も、実際の所は英日
(もしくは日英)翻訳をする傍らでしか仕事が入ってこないようだし、やっぱり英語も
出来たほうがいいに決まってるんだろう。最近いくつかのトライアル(翻訳者採用の
ための簡単な試訳)を受けてみたが、やっぱり英語は怖くて手が出せない。
そんなことを考えながら…
そんなことを考えながら書店に入ると、平積みになっていたのがこれ。軽い気持ちで
手に取ってみる。100ページもない薄っぺらな本なので、とっつきやすそうと考えたのが
その理由。結局購入し、家でさっそく取り掛かってみた。
実際にやってみると、これが結構大変だ(笑)。
高校の頃、英語は得意教科だった自分の姿はどこにもない。高校以降、全くと
いっていいほど英語には触れてこなかった自分の現在地点はひどいもんだ。
この本の面白い所は、いくつかある。
一つ目は、文法・読解・対話・作文の4つの分野ごとにレベルチェックできる事。
レベルに応じて、今後どのような学習法が合っているのか診断もしてくれる。
もう一つは、分野別のなかでも得手不得手がうっすら見える仕組み。
たとえば文法でも、分詞や関係詞はOKだけど、過去や未来の事に関しては
ちょっと弱い、とか。
N○VAなんかがCMで、「第二言語習得法」(だったっけ?)をアピールしている。
言語を習得するのに適切な環境、と言うものは日本にいてそうそう用意できる
ものではないから、良くわかる。
自由に会話が出来ればどんなに楽しいだろう、とも正直思う。
でも、仕事で外国飛びまわっているのでもない限り、結局最終的には読み・書く力
なんじゃないかなあ、とぼんやり考える今日この頃。
日本をベースにし、外国の情報の洪水の中から自分の必要なものを探し出す能力、
オークションや通販で、外国の人ともやり取りする事が出来る能力…ネットのおかげで、
日本に居ながらできることが増えた今、今まであまり大事にされていなかった能力が
必要になってくるんじゃないかなあ(特にきちんとした文章は、きちんと訓練しないと
書けないしなあ)。
そういうわけで、もう一度文法からやり直そうと思います(成績悪かったんや~、という
突っ込みはナシで…)。
